園の想い
現代人は本能が失われつつあるといわれています。
その原因の一つは感性の未成熟さとか。
私たちは便利さを追求するあまり、本当に大事なこと、大切なことを手放してしまったのかもしれません。
人づくりの根幹は、脳のゴールデンエイジといわれる3歳までの環境です。
私たち、ひとつむぎ保育園が目指すのは、感性豊かなひとづくり。
基本は自然と五感がテーマ。
中でもお口とお尻の教育は最も大切だと考えています。
不要な添加物を極力避けた手づくりの食事は健康な心と体を作ります。
不自然さを排したおむつとの関わりは、自発的な発育を促し、魂の成長へと誘います。
「感性を磨き育てる」ひとつむぎ保育園は、自然と五感で、お子さまの夢いっぱいの未来づくり、可能性づくりに貢献したいと願っています。
多彩なカリキュラム
保護者の皆さまと、お子さまの夢をいっぱい広げたい。
だから、日ごと月ごと季節ごとの行事と、専門スタッフによる英語、プログラミング、絵画あそび、日替わりの設定保育”ごっこあそび”など、多彩なカリキュラム。
室内体育遊具や、フラットな運動場での屋外遊戯、日々のお散歩など、楽しさいっぱいです。
安心で安全なお食事
こだわりの安心・安全な新鮮食材を仕入れ、栄養士による徹底したカロリー計算に基づく献立を、毎日心を込めて自園調理。
各発育段階に応じた食事や、アレルギー食にも対応します。
自治体認可保育園と同等サービス
こども家庭庁所管の当園は、保育士配置(事務職員まで全員が保育士国家資格取得)はもちろん、安全面・衛生面の設備基準も、自治体認可保育園と同等以上にクリア。
だから、認可保育園と同等あるいはそれ以上の保育サービスと、世帯所得に関わらない一律の保育料で、安心・安全にご利用いただけます。
子供が元気。女性が元気。地域が元気。
保育方針
保育方針 1
感性を磨き、好奇心・探究心を育み、協調性を養う。
お子さまの成長に合わせ、感性を磨き、好奇心・探究心を育み、お友だちと交わることで協調性を養います。保護者と一緒にお子さまの成長を支えていきます。
保育方針 2
家庭と変わらない保育。
女性の社会進出を応援するため、できるだけ家庭と変わらない保育を行い、可能な限り保護者の皆さまを支援していきます。
保育方針 3
地域社会との交流や連携。
地域社会との交流や連携を図り、保護者・地域社会と力を合わせ、お子さまの心身の成長に寄与します。